【危機契約#12・起源】10/10デイリー【ロンディニウム辺縁区画】

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今日は防衛副砲とマンフレッドのところですね。

指定契約はマンフレッドの強化。
強化の内容は、結構長々と書き連ねられてます。
ステータスの底上げに始まり、各種能力のアップグレードやらスタン無効まで。

中にはピンとこないものもありますが、とりあえずHPが倍になっている点と、砲撃に巻き込んだ際に回避能力を失う時間が短くなっている点は強く意識することにしました。
ほかの契約は、「なるべくいつも通りが通じそうなもの」をいつも通りに選んでます。

契約効果で初期配置の敵が増えているため、刺客としてムリナールを差し向けて相殺。
スキル中はブロックが3になって砲撃を誘引するので、先に左側でマドロックに砲撃を受けてもらってからスキルを発動しています。

そのあとは慣れ親しんだ布陣へと移行。
ボス以外は強化されておらず、対処は容易でした。

そのぶん対ボスには戦力を割きます。
といっても砲撃とソーンズの射程内にできるだけボスを留める毎度おなじみの戦術ですが。

今回はボスの耐久力が高く、回避能力も短時間しか消せないため、ラグナロクでも第一形態を仕留めきれず。
臨時の差し込み要員で時間を稼いでやっと、どうにか形態チェンジまでは持っていけました。

第二形態に対しても同様に差し込み要員を順次投下し、移動を妨げつつ攻撃を続行します。
それでも、硬いは避けるはでなかなか削れません。

そうこうしているうちに、砲撃とボスの攻撃が重なってホシグマが耐えきれず撤退。
ホシグマで耐えられないならもう仕方ないですね。

代打でムリナールを配置し、一定時間無敵のスルトでボスの進路を塞ぎ、砲撃を誘導してボスに当てての決戦技でようやっと撃破に成功しました。

もうほぼクリアしたも同然ですが、万全を期して基本の布陣を再構築して残敵に対処します。
布陣にいつもと違う部分があると、そこから思わぬ失敗が生じる可能性が上がりそうなので。

これできっちり締めくくり、1回目でおおむねイメージ通りにクリアできました。

強化されたボスはいつものパターンを崩すのに十分なポテンシャルはあったと思いますが、力技でどうにかねじ伏せての勝利です。
それはそれでよしとしましょう。

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