危機契約が終わり、久々にイベントなしの自由期間がスタート。
そこで、まったくできていなかった10月分の統合戦略に着手することにしました。
まずは追憶映写からです。
対象オペレーターは帰溟スペクターで、初期秘宝は「敏速の手」
一部の特殊オペレーターが、周囲に味方がいないときに攻撃速度アップする効果ですね。
常用している血掟テキサスも対象なので、普段から優先して獲得している秘宝です。
もちろん今回の初期オペレーターである帰溟スペクターも対象。
最初から秘宝で強化済みのオペレーターがいるのは有利なんですが、ほかのメンバーには恵まれませんでした。
1回目は最初の2枚の召集券がどちらも補助で、さらに最初のステージをクリアしたときに獲得した召集券も補助。
さすがに偏りすぎていて先行きが怪しかったのでやり直したんですが、今度は医療✕2でした。
さらにやり直して、三度目の正直で医療&術師を引き、ようやくスタート。
スペクターの上下左右を空け、秘宝の効果を享受することを意識すれば、かなり有利に進めることができました。
これまでの追憶映写では、主役のはずの初期オペレーターが控え扱いになりがちでしたが、今回はスペクターをどこに置くかを主軸に布陣を決めています。
周囲を空ける関係で見た目は少々いびつな布陣でも、殲滅力はかなりのもの。
早めに血掟テキサスも引いて昇進もできたので、そこからはさらに安定感マシマシに。
3層ボスも、秘宝効果が乗った特殊2名でボコって撃破。
唯一苦戦したのは、4層「地下の天路」でした。
手前のステージで、鼠王対策に血掟テキサスをスキル2に変えたまま戻し忘れたミスが原因です。
スキル3じゃないとスタンをばら撒けないので、低空浮遊の敵を落とせず、対空火力もそこまで充実していなかったのでジリ貧気味に。
それでもどうにかこうにか戦力をやりくりして誤魔化し、ムリナールを軸にして凌ぎきれました。
そしてそのまま5層に到達し、その時点で目標達成。
追憶映写は片付きましたが、「今月の依頼」も進捗率0%なので、そちらも追々進めたいです。
ただ、その前に保全駐在の更新が来ると思うので、まずはそちらから。
こうしてみると、自由期間ながらなかなか忙しいですね。