【孤星】巨大ピンボール大会【CW-8・任務】

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今日も今日とて、特別調査を着実に2つ消化しました。
どこでどういった任務が課されるかは事前にゲーム外で調べておき、まだ解放されていないEXステージのクリアを要求される任務は避けています。

そもそも現時点で消化できない任務を受けられるのかどうか、受けてしまったとしてキャンセルできるのか等々は確かめてませんが、念のため。

そんなこんなで今日受けた任務は、「CW-8クリア」と「CW-8にて敵に石を20回以上当ててクリア」です。

傾きを活用するなら左端の短いレーンを使うしかなさそうですが、自陣スレスレで石に頼り切った戦いをするのは怖すぎるので遠慮しました。

やはり左右に長く、上下2列に伸びているレーンを活用するのが正道というか無難でしょう。

突き飛ばし要員が4人いれば上下2つの石を左右に転がせそうですが、現時点で石を突き飛ばすには「かなりの力」が必要で、スキル1でやるには特化3が必要でした。
しかし、その段階に達しているのはエフイーターしかおらず。
調査を進めていくと石の重量が1段階軽くなるようですが、それはまだ先の話で、この任務は今日達成しないといけないので頼れません。

というわけで、足りない3人分は闘士たちに頑張ってもらうことにしました。

突き飛ばさなくても一定回数殴れば動く性質の方を活用し、とにかく攻撃速度が早い連中にひたすら殴ってもらおうという算段です。

そして4人目としてエフイーターも。
最初の侵攻に石をぶつけられるタイミングで配置し、派手に戦いの火蓋を切ってもらいました。

これで、とりあえず2つの石を左右に転がし続けることができるようになりました。
頻度は、4人全員が石を突き飛ばせるのと比較すれば少々物足りませんが、それでも任務達成には十分と思われます。

気をつけるポイントは、時々出てくるメカが石を跳ね返してしまうことと、そのせいで倒せなかったビームサーベル持ちが左上に流れてきたときの圧くらいですね。

なるべくメカだけを倒せるようにとイフリータを起用してみたりもしましたが、かなりの削り合いになってしまいました。
削り負けはしなかったものの、ほかの敵を巻き込むことはあまり気にせず、安全地帯から攻撃できるようにしたほうが、気持ち的には楽だったかもしれません。

メカ第2陣の2体が出てきたときは、まぐれでちょうどその間に石が入り、延々と往復しながら敵を跳ね飛ばし続けるという面白いことに。
跳ね返るごとに当てた回数としてカウントされるなら、ここだけでノルマクリアできてそうな勢いです。

一方で、跳ね返る石に気を取られているうちに、左上を防衛していたソーンズが撤退に追い込まれてました。
余剰戦力がほぼなく、ひょっとすると対処困難な事態かと思いましたが、あるだけの戦力投入してどうにか勝利。

ノルマも達成です。
でも、攻略手順の細かいところを詰めきれてないのが明らかでした。

ここは周回効率の良いステージでもあるので、もしノルマ未達成でリトライになっても理性のロスはないという安心感のためか、1回で確実に成功させるという緊張感がかけていたのが理由だと思います。

気楽に挑めるのは嬉しいですが、気を抜き過ぎるのも考えものですね。

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