【孤星】プレイバック【CW-1~10】

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特別任務の消化も含め、イベント第一弾のステージを一通り終わらせました。
最初の方は時間に追われながらパワープレイで速攻をかけたので、今日はそのあたりを中心にゆっくり振り返ってみたいと思います。

CW-1

最初のステージなので、まだ傾きスイッチと石のギミックも未登場です。
新しい敵の顔見せ段階といったところでしょうか。

ブロック数を減らす能力を持つ敵が出てきてますが、その能力を使われる前に倒してしまってました。

CW-2

次なる顔見せは、今となっては見慣れた、例の硬い敵です。

やたら硬いのでエリートだと思っていたんですが、改めて確認してみると通常の敵でした。
たしかに、硬くはありますが脅威かといわれればそうでもなかったような。

あんまり長いこと抱えているとブロック数超過によるすり抜けの危険はありますが、それもほかの敵との組み合わせありきですし。

CW-3

傾きスイッチのチュートリアを終え、ここで初の実戦での運用となります。
ただし、石はまだ傾きを視認しやすいようにする目印でしかありません。

「ブロック数低下技+大群」のコンボらしきものが見て取れますが、こちらも対多数を得意とするオペレーターで対処して押し切ってます。

ケルシーとシャマレは、モジュール解放の前提条件を満たすためにひたすらスキルを使用してました。
このへんはまだまだ余裕がありますね。

CW-5

ひとつ前のCW-4でぶっつけ本番をやり、低空浮揚になる敵に冷や汗をかかされたことを受け、ここからはちゃんと演習をして挑みました。

3ブロック以上ないと止められないメカに轢かれたり、右の蛇行しているルートを活用しなかったばかりに自陣の横っ腹を突かれたりと、何度か煮え湯を飲まされつつも攻略手順を調整。

最終的には、ブロックできなくても接敵前に倒せば良いというゴリ押しで制圧してます。

少々危なっかしい雰囲気もありましたが、引き続きモジュール解放任務もついでに消化するくらいの余裕はありました。

CW-6

傾きギミックは無し。
その代わりに、というわけでもないんでしょうが、ライトセーバーエリートが登場してます。

硬い敵じゃなくてこっちがエリートでした。
たしかに、重装以外でまともに受けて耐えるのは難しかったです。
そのときの手応えでわかりそうなものですが。

対処法は、やはり接敵前に高火力で殲滅するのが手っ取り早いのでそれで。

CW-9特別任務

条件:重力の方向変化が2回以内で★3クリア

こことCW-10の特別任務は、自動指揮による再走でクリアできました。

方向変化は、ソーンズをスイッチ上に置いて傾け、中央ルートを石で塞いだその1回限りです。

自動指揮を作るときから意識していたわけではありません。
何回動かしたかも良くは覚えてませんでした。
でも、意識して切り替えを繰り返してはおらず、「スイッチを押さえていれば逆のスイッチを敵が踏んでも動かない」ようなことをチュートリアルでドーベルマン教官が言ってたような気がするし、たぶん大丈夫だろうと。

もし達成できなかったとしても、素材集めステージなので理性のロスはありませんし。
だからとりあえずやってみよう、でそのまま達成でした。

CW-10特別任務

条件:石の変化が5回以内で★3クリア

ボスの能力で石が変化するのは覚えてますが、累計何個変わったかはよくわからず。
第二形態への移行時に一気にみっつ全部変えられるのは覚えてますが、覚えているのはそこまでです。

CW-9と同じく、「とりあえず自動で再走してみて、達成できればラッキー」方式を採用しました。

自動での再走を見ながら石の変化をカウントしてみると。
ます第一形態時に1回。

そして第二形態への移行直後にまとめて3回。

それで打ち止めでした。
速攻撃破を狙ったのは、任務の消化という意味でも結果的に正解だったようです。

こうして見返してみると、新しい敵やギミックに徐々に慣れていけるように配慮されているのがよくわかります。
イベント初日は、時短のためにどうしてもそのあたりを無視してパワーで片付けざるを得ない状況なので、せっかくの配慮を吹き飛ばすようで申し訳ない気もしています。

それでも、こうして記録を振り返ることで少しは自分の中で情報を整理することができました。
これで明日からのEXステージが、少しでもスムーズに進められるようになれていることに期待します。

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