【孤星】ノットシーソーゲーム【CW-S-3-B】

この記事は約2分で読めます。

昨日のCW-S-3-Aは、侵攻ルートにあるスイッチを踏むと石が進路を塞いでしまい、どうあがいても目的地へとたどり着けない哀しきシーソーゲームでした。
今日はサイドBの方ですが、変更点は敵の種類だけのようです。

ただ、外周ルートを通るのが軽い敵ばかりで、敵がスイッチを作動させることはなくなってます。
だったら、高速再配置を使って傾きを変えればまたシーソーゲームができるかなと思ったんですが。

今回は遠距離敵が多数おり、高台が銃撃にさらされてしまってうまくいかず。

傾き変更による侵攻ルートの強制変更はかなりの無理筋と判断し、素直に方針を変更しました。

具体的には、傾きは下向きのまま変えず、敵が通る上ルート側の高台は使わず、自陣目前の一本道を完全に封鎖する作戦です。

先鋒は敵が来ない下側に。
安全な高台には回復及びサポート役を。

そして火力役を横一列に並べていきました。
低空浮揚してくる敵もいるので、対空可能な前衛多めで。

敵の自爆対策としての能力無効化役は、オーソドックスにラップランドです。

ワイフーやコロセラムも候補に上がりましたが、事実上の配置可能枠が少ないので、最精鋭に任せることにしました。

その少し後という割と早い段階で、準ボス級に強い「トラフィックタワー」が登場。
どうにか布陣展開を間に合わせての総攻撃でカタをつけます。

この時点で、事実上のステージクリアといってもいいくらいでした。
以降は、細かい敵がだらだらと、最後だけラッシュ気味に出てくるのみです。

しかし、ゴールデングローによる遠隔攻撃で容赦なくダメ押し。
油断なく、確実な勝利を目指します。

前述の通り、後半になると敵の出現頻度が上がり、ラッシュ気味になりますが――

ちゃんと範囲攻撃要員も複数入れておいたので無問題。

やはり、的確なタイミングで傾きを~みたいに難しく考えるより、シンプルな形に落とし込んでの力押しのほうが性に合っていると再認識しました。

タイトルとURLをコピーしました