【狂人号・復刻】ただ駆け抜けた記録【SN-1~5】

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SN-8と9の周回で理性を消化できる目処が立ったので、次は各ステージのクリア報酬の回収へ。
以前クリアしたときの自動指揮を使って1回ずつ再走して回ってます。

狂人号は、どのステージクリア任務にもトークン(錆びたコンパス)以外の報酬があるので、全ステージに再走する価値がありますね(強襲作戦は除く)

というわけで、手始めにSN-1から5の任務クリア報酬を回収しました。
まだギミックもよくわかってないまま、時間に追われながら突っ走っていたあたりです。
その辺の自動指揮データを見ながら当時を振り返ってみました。

SN-1

スピュワーが初登場。
ただ、溟痕がなくて実力を発揮しきれてませんね。

最初のステージということで、自陣前を固めつつ高台から撃つ無難な作戦で難なくクリアしてます。

SN-2

怨敵プレデターが初登場。
物理・術回避80%という邪悪な能力が備わってるあいつです。

やはり溟痕はないため、ブロック不可の能力は発動せず。
なので止めて撃つ殴るでも倒せてます。
回避能力への対抗手段は色々ありますが、この時点では知らないので使ってないですね。

SN-3

ここから溟痕が登場します。
スピュワーが「溟痕上のオペレーターにはどんな長距離でも攻撃できる」能力を発揮できるようになりました。

ホシグマで受ければカウンターで面白いように倒せるんですが、やはりこの時点では知らず、高台が撃たれないように気をつけるくらいの対処しかしてません。
それでも十分に余裕を残してクリアできてました。

SN-4

今度は溟痕+プレデターです。
けっこう数も多し。

自陣前のマスが溟痕に侵食しないようにせき止めるオペレーター(ここではバグパイプ)を置いて、溟痕がないマスにブロック数が多いオペレーターを置いてブロックすれば、そうそう抜けられることもない、という意図の密集隊形ですね。

8割回避されるとはいっても、ブロックして撃ち続ければそのうち倒せるという方針でした。

SN-5

倒すとその場に溟痕を残すファウンダーの顔見せステージ。
スピュワーもいます。

地上が溟痕に侵食されるのを防ぎようがないので、溟痕とは無縁な高台を中心に配置する布陣で対抗してます。

こうして振り返ってみると、アンブリエルの採用率がやたら高いのが印象的でした。
初回クリア当時はイベント初日で、理性が溢れないようにとにかく急いでいるので、ステージごとに編成を変える暇がなかっただけかもしれませんが。
あるいは、ゴールデングローと一緒にダブルで全域攻撃をやってみたかっただけとも。

いまのところは自動指揮が狂うこともなく、無難に再走を消化できてます。

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