新たな試験区画「汚れた沼地」が解放されたので、任務をまとめて片付けました。
任務は、特定の指標を選んでクリアするものが2つと、評価値150以上の達成の合計3つ。
指定された指標を任務2つぶん全部同時に選ぶと評価値は160となり、この状態で1回クリアして3つの任務をすべて達成しました。
指定された指標を任務2つぶん全部同時に選ぶと評価値は160となり、この状態で1回クリアして3つの任務をすべて達成しました。
改めて見てみると、編成可能人数低下や配置コストの増加といった指標が多く、敵の強化は最大HP+100だけですね。
編成可能人数が低下し、かわりに同時配置可能数が増えるという指標は、召喚師を使えという思し召しにしか思えず。
総合力では最強の召喚師であろうリィンを主力とした布陣で挑みました。
それ以外のメンバーはなんとなくでやってみたところ、殲滅力不足でジリ貧になってからの戦線崩壊で負け。
そこで、燃える葦を踏んで延焼を防いでもらおうと思っていたけど結局使わなかったサリアと入れ替えで、毎度おなじみゴールデングローを追加しました。
葦の延焼は、いちおう右側でマウンテンに踏んでもらってはみたものの、ほぼ無視してます。
基本方針としては、左は龍で止めて殴りつつ高台からも援護射撃、右は丸呑みエネミーに龍を呑ませてマウンテンで殴る、くらいの大雑把なものでした。
実際には、左は龍が頑張って大体なんとかしてくれて、右は手違いでマウンテンが呑まれたら今度は龍で止めて、それも呑まれたら戻ってきたマウンテンを～の繰り返しでやり過ごしました。
もちろん、ちょっと劣勢になったときはすぐにゴールデングローの全域攻撃や血掟テキサスの差し込みが炸裂します。
右側の負担が特に大きく、いざとなれば丸呑みエネミーは2体までスルーするつもりでしたが、なんとか倒せそうだったので余剰戦力を振り絞って倒し切ってのクリアとなりました。
自主目標として掲げた、任務3つの同時遂行はこれにて達成です。
まだ未クリアの指標が残っているので、そちらは適当に何回かに分けて消化し、初回クリア報酬を残らず回収しておこうと思います。
