【尖滅試験作戦】タワー”ディフェンス”【暴走したプロトタイプ】

この記事は約2分で読めます。

サブステージである試験区画の追加と攻略が終わり、いよいよメインステージの勲章獲得を目指すつもりだったんですが、メインの方で後回しにしたっきりだった任務があるのを思い出しました。

「暴走したプロトタイプ」です。
指定の指標は、
「ロケランパワードスーツのHP10倍、同時攻撃数+1、初期配置に1体追加」
「敵全員の攻撃力+50%」
「前衛・重装・特殊」の配置コスト2倍」
の3つで、合計評価値は100。

ロケランが1体追加された上でHP10倍、そこに差し込み要員である特殊と前衛のコスト2倍が重なっていて、なんらかのロケラン対策が必要にはなりますが、冷静に考えればそこまで厳しい条件ではありません。

しかし、初日にお試しでやってみたときの、初手自陣前先鋒に即砲撃された印象が強く、鬱陶しさやら苦手意識が刷り込まれてしまってました。

それでも今は、以降の幾度かのチャレンジとクリアを経て、攻略の道筋がわかるくらいにはなってます。

ロケランの耐久性はものすごく上がってますが、火力アップはそこまででもないため、とにかく耐えに耐えながら1体だけでも撃破できればよし。
そうすれば、例によってドロシーとロケラン2体をスルーしてのクリアが可能です。

そこで、先鋒2体と複数の回復役で最序盤をしのぎつつ、少数精鋭の火力役として、2倍のコストを払って前衛を呼ぶ方針で進めました。

早めのソーンズで、上でスリープしているパワードスーツの起動原因を潰しつつ、ロケランの迎撃体制を整えていきます。

最終的には、火力2枚に回復4枚の超防御型布陣を組み、ここぞというときには2倍のコストを払って差し込み要員も呼ぶ形に。

さらに、「ロケランの射程から一時的に外れた左側の高台にゴールデングロー」という変則差し込みも追加。
とにかく思いついたことはできるだけ盛り込んでます。

最初からうろついていたロケランが迫ってきたところを、ソーンズ・ムリナール・スルトで強引に畳み掛け、なんとか破壊できました。
HP1000%はさすがにタフすぎます。

その後、ロケラン2体以外の敵を全滅させるのは難しくありませんでした。

そして2体スルーでクリアなんですが、倒しきれるかどうかをなんとなく試したくなり、結局全部破壊することに。

HPが多くて時間はかかるものの、回復が十分なら抱えておけば崩されることはなさそうでした。

これで、メインステージの任務は評価値540のやつを除いて達成です。

その過程で、評価値600達成のために取るべき方針も見えてきました。
明日きっちりやり遂げたいと思います。

タイトルとURLをコピーしました