【空想の花庭】プレイバック【HE-1~3】

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今イベントでも、通常ステージを完走してある程度ギミックを理解した状態で、初日に駆け抜けた序盤~中盤の初回プレイの模様を振り返ってみました。

HE-1

住民と聖像ギミックの感触を掴むための練習ステージといったところでしょうか。
まだ転落死や落石の心配はなく、パニックになりすぎてHP0のパターンも、狙いでもしない限りはあり得なさそうな感じですね。

とりあえず、聖像の射程と効果がどのくらいあるのかを確かめているのが見て取れました。

最初のステージなので、ギミックに慣れておらずとも攻略は難しくありません。

HE-2

穴を塞いで転落死を防ぐ要素が早くも追加されてます。

なんというか、敵の侵攻を迎撃するタワーディフェンスと、NPCの転落死を防ぐパズルという別のゲームを同時に並行してやっているような気分になります。
住民が敵の攻撃対象にならないことをはじめ、住民の保護と敵の迎撃が互いにあまり影響しないのが原因ですね。

穴への対処のほかにもうひとつ、聖像にコストを支払い続けて住民を安全地帯に固定する方法もここで習得しました。
自然と身につくように誘導してくれているのだと思います。

HE-3

転落死を防ぐべく穴を塞ぐと、敵の進行ルートが増えてしまうパターンです。
とはいえ、塞がないと身投げされることが確定している位置は塞ぐしか選択肢がありませんが。

ほかには、聖像を攻撃して破壊しようとする敵の顔見せもありました。
どの程度の影響があるかを推測する材料が足りず、血掟テキサスで倒しておく安全策を採用してます。

というわけで序盤の振り返りでした。
いつも思うんですが、ギミックに慣れやすいように段階的に解放していく配慮が、改めて見返すとよく伝わります。

救うべき住民というよりは厄介な邪魔者になってますが、そういうものだと思って付き合います。

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