【塵影に交わる残響】手探りのバージョンアップ【LE-6】

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塵影に交わる残響イベントの復刻が本日よりスタートしました。
初回時にオールクリアしているので、やることは素材集めの周回と、めぼしい報酬の再回収のみです。

とりあえずは素材収集用の自動指揮を組み直すことから始めました。
最初はLE-6で。

まず1周だけ以前の自動指揮でクリアし、流れをチェック。
光線のギミックの仕組みも少しずつ思い出してきて、準備は大体オーケーです。

それらを踏まえてのアレンジは、信頼度上げ中のドロシーをできるだけ活用していく方針で行いました。

初っ端から、光線の誘導に狙撃に爆撃にとなかなかの活躍。

光線の起点を解放したらドロシーは一旦下げ、布陣の骨組みを作っていきます。
演習時にゴールデングローのSP回復が異常に遅いのを見て、光線を受けてないとそうなることを思い出し、光線を当てて早くチャージできる手順に改善するなどしました。

上から出てくるゴーレムはエーベンホルツにお任せ。
イベントの主要キャラですが初回開催当時は引けず、その後たまたますり抜けで来てくれたので、このたびの復刻で参戦が叶いました。

続いて、ムリナールと戻ってきたドロシーを配置して布陣完成です。

以降は1箇所を除いてこれといったラッシュもなく、散発的に出てくる敵を各個撃破していけばだいたい終わります。
例外の1箇所は中央に一気に湧き出すドブオリジムシの群れですが、ドロシーの地雷でまとめて瞬殺できました。

ちょいちょい出てくるゴーレムも、都度エーベンホルツのスキルを合わせていけば簡単に処理できます。
初回開催時に新オペレーターだった彼の見せ場として用意された敵なんでしょうか。

おかげさまで、以前からゴーレム瞬殺要員として引き続き参戦しているチェンの出番はほぼなし。
最後の1体の撃破時にスキルを使用し、クリアタイムをコンマ何秒か縮めたかどうかくらいの活躍度でした。

欲を言えば、ゴーレムを登場したその場で倒せるともっと高速化できそうではありますね。

今の状態でも十分気に入っていますが、気が向いたら改良に取り組んでみるかもしれません。
でも今日のところはこれまでです。

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