EXステージの難度が徐々に難度が上がっていき、フルパワー押しでも際どい勝負になってきました。
そして5ステージ目にして、信頼度上げ要員を入れる余裕も喪失。
いよいよ後半戦という気配です。
通常作戦
初手からいきなり3人組で侵攻してきます。
こちらも先鋒トリオで迎撃。
出待ち気味に受けようとすると、配置の早さだけでなく順序にも気を使わないとすり抜けられました。
しかし冷静に振り返ってみると、無理に最前線で受ける意味はあまりなかったですね。
先鋒は後で全員撤退させるので。
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次に、濁心スカジを早めに置き、さらにフィリオプシスでスキル発動を加速。
![](https://yuru-gamer.com/daily-arknights/wp-content/uploads/2023/06/230603-siracusano-is-ex-5-02.jpg)
理由は、シルバーアッシュでのステルス解除からのASHで掃除人を瞬殺するためです。
スカジバフがかかってないと倒しきれず、逆にこちらが次々倒される羽目に。
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以降は自陣周りをバキバキに固め、2体目の掃除人も同じ手で排除して勝利。
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「通常作戦は強襲作戦の練習でもあり、過剰戦力なくらいでちょうどいい」という意識でやってます。
強襲作戦
強襲効果で、敵の狙撃と術師の射程が大幅に伸びました。
遠くから小ダメージでチクチク撃たれるのはいいとして、出待ち中のソーンズに左上から追い打ちをかけられるのはいかにもマズい。
![](https://yuru-gamer.com/daily-arknights/wp-content/uploads/2023/06/230603-siracusano-is-ex-5-05.jpg)
そんなこともあろうかと、スキルを使えば前線に回復が届く位置に置いていたフォリオプシスのおかげで切り抜けることができました。
ゴールデングローのスキルによる早めの排除と、デコイ狼によるサポートも加えれば盤石です。
![](https://yuru-gamer.com/daily-arknights/wp-content/uploads/2023/06/230603-siracusano-is-ex-5-06.jpg)
ここ以外は、通常作戦時から十二分な戦力を確保していたのが功を奏して、同じ手順をそのまま通用させることができました。
連日、演習券を10枚以上消費する長丁場が続いてます。
今回のイベントは大型で、第3週まである時間の余裕が救いですね。