今日は今シーズン2回目のヒロック郡物流拠点。
火の玉と石像のところですね。
指定契約は火炎放射器持ちの強化なんですが、火の玉の印象が強かったのと「焼滅」という字面から、火の玉術師の強化だと勘違いしたまま始めることになりました。
![](https://yuru-gamer.com/daily-arknights/wp-content/uploads/2023/07/230705-contingency-contract-daily-01.jpg)
なので作戦も、火の玉術師が出てくる右上の敵陣に戦力を割いたものになってます。
契約で得たステルスをシルバーアッシュで解除し、ブレイズで1マス空けたところから削り、それでも足りなければ隣に差し込みできるスペースも確保、という思惑です。
右上の回復を手厚くするために医療の配置が変わり、その医療が火の玉の炸裂に巻き込まれないように火の玉遮断役の位置をずらしましたが、これはこれでいい感じ。
![](https://yuru-gamer.com/daily-arknights/wp-content/uploads/2023/07/230705-contingency-contract-daily-02.jpg)
火炎放射器がステルス状態で登場したところで、ようやく勘違いに気が付きました。
でも、どっちみちブロックはするので、そこまで影響は大きくありません。
![](https://yuru-gamer.com/daily-arknights/wp-content/uploads/2023/07/230705-contingency-contract-daily-03.jpg)
ほぼ不死身の帰溟スペクターがしっかり前線を支えてくれている間に、火の玉術師は当初の予定通り出現地点で撃破。
![](https://yuru-gamer.com/daily-arknights/wp-content/uploads/2023/07/230705-contingency-contract-daily-04.jpg)
飛んでくる石像もゴールデングローで撃墜して問題なくクリアでした。
![](https://yuru-gamer.com/daily-arknights/wp-content/uploads/2023/07/230705-contingency-contract-daily-05.jpg)
勘違いを発端にバージョン違いの布陣を習得できたのは、怪我の功名といったところでしょうか。
選択肢が増えるのはいいことですね。