新イベント「春分」が本日開幕。
オムニバスなのでイベントステージ周回にこだわる必要はあまりなく、ちまちま進めることにしました。
DC-1
オムニバス形式のイベントは、特徴がステージごとに変わります。
ここは将進酒形式ですね。
つい先日まで復刻開催しており、そのとき編成が残っていたので、ほぼ組み直さず流用できました。
またチョンユエで遊ぶことを意図した配置にしたものの、思いのほかアズリウスが敵をよく溶かしすぎてSPを溜められず。
スキルが完全起動する前にステージが終わってしまいまた。
そこで強襲作戦ではチェンを追加。
敵のHPが増えていてチョンユエの攻撃(=SP回復)機会が増えたのも影響し、今度は無事にスキル自動発動状態までもっていけました。
細かく分裂した本体もどんどん倒しますし、異常に高いスキルボイスの頻度も好きなので、やはり爽快です。
またひとつ、ラッパーモードのメモリアルが増えました。
DC-2
初期配置の凶漢たちをどう倒していくかという、ちょっとしたパズル要素があります。
といっても1マス空けておけば攻撃されないため、そこまで邪魔でもありませんし、倒す方法もそれこそいくらでもあるでしょう。
今回は容赦なく血掟テキサスを放り込む身も蓋もない解決策を採用、
ちょっと急ぎで演習なしのぶっつけ本番だったのが主な理由です。
それでも、残る1体に対してはやや自重し、普通に倒すなどしてみました。
ほかに気をつけるとすればロードローラーくらいですが、これも周回ルートを半周もしないうちに消し飛ぶ始末。
強襲だと凶漢が1体増えますが、配置のじゃまになることもなく、スズランが一方的についでのように撃退してました。
敵の強化もほぼ実感できず、通常と同じ流れでクリアです。
ここは敵の数も少なくて、イベント序盤のステージだということを差し引いても拍子抜けでした。
チョンユエの起動もできず。
それは次に期待します。