今回のイベントの正式名称は、なぜか頭に入ってきません。
一瞬で覚えて永久に忘れなさそうな「マリア・ニアール」との差はなんなんでしょうか。
それはさておき、「塵影に交わる残響」イベント後半の高難易度ステージを全部クリアしました。
基本の配置は、攻略動画を見比べて真似しやすそうなのを真似ただけ。
ただし、ちょっとアレンジするにも指揮光線を意識しないといけないので、その点だけはちょっと自分で考えてます。
ちょっとですけどね。
というわけで、今日はLE-EX-2から8まで、クリア時の指揮光線の引っ張り方を画像で振り返ってみたいと思います。
LE-EX-2
たのしい高台ナイツ、ソーンズ添え。
敵がうようよぐるぐるして、焼き切れれば勝ち、できなければ負けみたいなパワー勝負。
単純明快で好きです。
LE-EX-3
通常ではなく強襲の方です。
ドブオリジムシがバクダンムシに変わったので、こちらもラップランドおよびワイフーを起用して対抗しました。
指揮光線は、配置数にカウントされないロボットも駆使してぐるりと繋いでます。
LE-EX-4
左上からの敵には指揮光線を当てると有利になるので照射。
右下からは、指揮光線上のオペレーターへの強攻撃を使う敵が出るので、あえて光線を避けてます。
LE-EX-5
まず中央やや左下のレゾネーターを解放してから順次展開・入れ替えました。
最終的には水圧パワーで解決。
LE-EX-6
強襲の本番で2回失敗してアレンジを断念し、参考にした動画にほぼ手を加えないトレースに移行した因縁のステージ。
サックス奏者を倒しきれなかったりブロックしたりする下手なアレンジで、上下左右に飛ばす光弾の餌食になるオペレーターを出してしまいました。
LE-EX-7
強襲で敵が固くなったので、アーミヤの素質「CEOの威圧(独自の呼称)」でこちらの火力も挙げて少しでも相殺。
SPが攻撃回復のソーンズは光線外でもいつも通りで、今回もなにかと便利でした。
LE-EX-8
参考にする攻略動画がギリギリのキレキレであるほど、下手にいじると根底から崩壊しかねません。
そんなときは、主力オペレーターに濁心スカジを添え、ラッシュに合わせてゴールデングローS3という無難なアレンジで余裕を作るのがいつものパターンです。
まとめ
耀騎士イベントのときとはまた別の意味で、オペレーターの向きが重要な意味を持つイベントでした。
アークナイツは、ステージギミックによってイベントごとに新たなプレイ感を加味するさじ加減が、本当にうまいなぁといつも思います。