三周年イベントはひとまずストーリーを完走し、中盤以降のステージ追加までは素材集めの周回モードに入ってます。
SNSでも何かと話題になっているのを見かけましたが、その中に「物理回避100」なるワードが。
これは、イベントエネミーの一部が持ってる特殊能力のことでした。
特定の条件下で一定時間だけという前置きがあるとはいえ、「物理回避+100%」つまり物理無効能力は確かにインパクト抜群。
![](https://yuru-gamer.com/daily-arknights/wp-content/uploads/2023/01/physical-dodge-100-230114-01.jpg)
言われてみれば「なんか敵のHP減ってないな」と思うときもありましたね。
初見時からあんまり意識せずとも倒せてたのは、なんだかんだでいくつか対処法があり、意識せずともそれを実践していたからでしょう。
ぱっと思いつく限り挙げてみると、
- 物理ではなく術で攻撃する
- 能力を封印する
- 効果が切れてから物理攻撃する
の3つ。
効果切れを待つ消極策を除けば、術攻撃と能力封印がおもな対抗手段です。
となると、術師はもちろんのこと、前衛でありながら常に攻撃が術扱いのスルトや、通常攻撃で無造作に敵の能力を封印できるラップランドが活躍するのは必然。
新コーデを得たスルトとちょっと前にスキル特化を進めたラップランドに、早くも活躍の機会が訪れました。
いつも以上に獅子奮迅です。
おかげさまで、IC-7~9の自動指揮は満足のいくものが出来上がったので、しばらくはそれをときどき眺めながらの半放置周回がメインの活動となりそうです。